よくあるご質問

ELS-12が取り付けられる柱を教えてください。

NR-6、ASF、BSF、PSF、その他スリットパイプに取付けることが出来ます。
NR-6のみダボ専用柱になります。
アルミペッカーサポートは取り込み寸法が深い為、取り付けることが出来ません。

サポートはカット対応可能ですか?

可能です。
『サポート』 → ASF-1・3・4・10・15・50、AWF-5・15・55、BSF-02、BWF-06、PSF-17・20・22、HSF-012、APS-11・14・16、APW-11・14・16、ASC-14・17・24(なくなり次第廃番)、NR-6、SR-SF50、SR-WF55

BT-PはASF-1に使えますか?

使えます。
AタッピングおよびBタッピング(ステンレスの場合はCタッピングとEタッピング)はASF-50及びAWF-52を除くASF・AWF・BSF・BWF・ASJ・AWJ系サポートを固定するための特殊ビスです。その他のサポートにつきましても専用ビスを用意している場合がありますので、それぞれのプロフィールをご参照いただき必ず正しい製品を選択してください。また市販品を流用された場合、線形が細くて耐荷重が確保できない、あるいはビス頭が大きすぎてブラケットが装着できないなどの恐れがありますのでご注意ください。
なおAタッピング(ステンレスの場合はCタッピング)は木下地専用です。ご使用の際はしっかりとした木軸の下地をご選択ください。Bタッピング(ステンレスの場合はEタッピング)は弊社製スタッド(肉厚0.8mm以上)専用です。市販スタッド(0.7mm未満)のスタッドに使用した場合耐荷重が著しく低下する恐れがありますのでご注意ください。またAタッピングとBタッピングはサイズ40に限り、ベルラサポートの横止め用ビスとして推奨させていただいております。

サポートの切断最短寸法は?

100mmです。
ご依頼の寸法に合わせて切断加工し、残りは廃材となります。1本から複数本の分取りは対応しておりません。
『サポート』:ASF-1・3・4・10・15・50、AWF-5・15・55、BSF-02、BWF-06、PSF-17・20・22、HSF-02、APS-11・14・16、APW-11・14・16、ASC-14・17・24、NR-6、SR-SF50、SR-WF55、W-ASF-1・10、W-AWF-5、W-PSF-17・20・22、W-NR-6、SUS-ASF-2、SUS-NR-6

ASFとBSFの違いを教えて下さい。

デザイン的な違いです。
AAシステムのスリット穴デザインは大きく3タイプあり、ASF・AWF系サポートに代表されるAスリット(3.3mm×13.5mmまたは3.5mm×13mmの角穴)と、スリットパイプに代表されるBスリット(3.5mm×14mmの小判穴)と、ペッカータイプサポートに代表されるPスリット・PSFスリット(スリット穴を目立たない様に溝の奥に施したタイプ)がありますが、BSF-02・BWF-06はASF・AWF系サポートの代表格である断面がチャンネル型形状の柱に、あえてデザイン的にソフトなBスリットを施した製品です。あくまでデザイン的な違いがあるだけであり、同等品と比較して使用勝手や耐荷重、装着製品の着脱可否などの違いは全くありません。

AWFとBWFの違いを教えて下さい。

デザイン的な違いです。
AAシステムのスリット穴デザインは大きく3タイプあり、ASF・AWF系サポートに代表されるAスリット(3.3mm×13.5mmまたは3.5mm×13mmの角穴)と、スリットパイプに代表されるBスリット(3.5mm×14mmの小判穴)と、ペッカータイプサポートに代表されるPスリット・PSFスリット(スリット穴を目立たない様に溝の奥に施したタイプ)がありますが、BSF-02・BWF-06はASF・AWF系サポートの代表格である断面がチャンネル型形状の柱に、あえてデザイン的にソフトなBスリットを施した製品です。あくまでデザイン的な違いがあるだけであり、同等品と比較して使用勝手や耐荷重、装着製品の着脱可否などの違いは全くありません。

ロイヤルの商品シングルのチャンネルサポートで、上部ビス穴が1つ、側面に溝がないサポートは何ですか?

ASF-3,ASF-4,ASF-15,BSF-02です。
立ち上がり寸法11mm→ASF-3(幅17mm), BSF-02(幅7.8mm)
立ち上がり寸法12mm→ASF-4(幅7.8mm)
立ち上がり寸法15mm→ASF-15(幅7.8mm)

PSF-17の専用ビスを教えて下さい。

MT-PもしくはJT-Pとなります。
各サポート毎に適合するタッピングビスは異なりますので、詳しくは各製品のプロフィールをご確認ください。
代表的ものとしてチャンネル型サポート(ASF・AWF・BSF・BWF・系サポートおよびNR-6を除く)に対してはAT-PまたはBT-Pが、チャンネルペッカーサポート(PSF系)に対してはMT-PまたはJT-Pが、H型サポート(HSF-012)に対してはHT-Pが、ペッカーサポート(APS・APW系)およびコーナーコート(MC-14など)に対してはPT-Pがそれぞれ適合します。
なお、タッピングビスによりましては使用できる相手下地材が異なってきますのでご注意ください。

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