よくあるご質問

ガラス棚用

ベルラシステムでガラス棚は使えますか?

はい、ガラス棚用シャフト(BE-S-16・BE-S-19・BE-S-25・BE-S-1919)をご使用いただきましたら、ガラス棚の外々仕様の設置が可能です。

紛失した抜け止めだけを購入したいのですが、ガラス棚板用Rタイプブラケットの場合、2.6mm用と3.0mm用のどちらを選べばよいですか?

2.6mm用のALB-ND2.6です。10個単位での販売となります。
但し、メンテナンス商品の為、ご注文の際に履歴を確認させていただく場合がございます。
『ガラス棚板用Rタイプブラケット』:R-110GS、R-111GS、RT-110GSR/L、RT-111GSR/L、R-200GS、R-201GS、R-120GHS、R-121GHS

紛失した抜け止めだけを購入したいのですが、ガラス棚板用セフティタイプ水平ブラケットの場合、2.6mm用と3.0mm用のどちらを選べばよいですか?

2.6mm用のALD-ND2.6です。10個単位での販売となります。
但し、メンテナンス商品の為、ご注文の際に履歴を確認させていただく場合がございます。
『ガラス棚板用セフティタイプ水平ブラケット』:A-510S、A-511S

ガラス棚板用ブラケットの耐荷重を教えてください。

メインカタログのインデックスナンバー【9980】、もしくはホームページに掲載しておりますので、そちらをご参照ください。
弊社ホームページに『安全目安荷重』という項目があります。少し下にスクロールしていただくと『パーツごとの安全目安荷重』が出てきます。そちらの『ガラスブラケット 水平』または『ガラスブラケット 傾斜』の「安全荷重PDFを見る」をクリックしていただき、ご確認ください。

ガラス板の寸法計算について教えてください。

ブラケットや使用するホルダーによって寸法が変わります。
詳しくはメインカタログをご確認ください。

アルミペッカーサポートにガラス棚板用Rタイプブラケットは使用出来ますか?

使用出来ます。
『アルミペッカーサポート』:APS-11・14・16、APW-11・14・16
『ガラス棚板用Rタイプブラケット』:R-110GS、R-111GS、RT-110GSR/L、RT-111GSR/L、R-200GS、R-201GS、R-120GHS、R-121GHS

ダブルスリットを使用して同一レベルでガラス棚を使えますか?

使えます。
ホルダー用多機能ブラケット(メインカタログインデックスナンバー【2100】【2110】【2150】)でのご使用をおすすめします。

R-110GSにRKYを取りつけられますか?

取り付けは可能です。
アルミペッカーサポート以外ののみ込みのないサポートに取りつける際Rブラケットシリーズは抜け止め機能がついておりますので、意匠的に外して取りつける以外RKYは不要です。
また、PSFサポートにRブラケットを取りつける場合はRKYを取りつけることで振れの抑制になりますが、抜け止めのために取りつけるのであればRKYは不要です。

R-120GHSとR-121GHSの違いは?

爪の数が異なります。
サポートにかける爪の数が、R-120GHSは2つ爪、R-121GHSは3つ爪です。

LK加工とは何ですか?

振れ止めの一種であるLKを、該当するブラケットに取り付け、紛失しない様にかしめる加工の事です。但し、種類によっては、RKYと同時使用できない金物もありますのでご注意ください。

JPバーの L=895mmであればクッションは何個ついているものですか?

3個付属しています。
300mmに1個付属しております。

AG-201SとAG-401SはWサポートに取り付け可能ですか?

ギアのつまみがバッティングするため、Wサポートの同一レベル装着はできません。
また外々仕様専用ブラケットのため、内々連結仕様の中間用となるWサポートには適しませんのでご注意ください。

コーナー使いで、Jホルダーは簡単に手で曲げれますか?

はい可能です。
片側にJ-9、もう片側にJ-9Cを打ち込み、Jホルダーを曲げ、コーナー用として使う事が出来ます。

R-200GSの実寸法とは何処から何処のサイズか?

ASF-1など、「のみ込みのないサポート」に差し込んだ面から先端までの寸法となります。

R-110GSの内側有効寸法とは何ですか?

ガラス奥行きが入る有効寸法です。
R-110GSの内側有効寸法は、メインカタログ記載の呼び名プラス7mmとなります。なお、メインカタログに「注意 有効寸法減少」の表記があるサポートについては、飲み込み分内側有効寸法が短くなりますのでご注意ください。

『R1加工』とは何ですか?

JPB-9の両端にJ-1ホルダーを打込む加工の事です。

メインカタログインデックスナンバー【2100】に掲載しているR-120GHSのイラストで高さのところが11~17.5と記載ありますが、どういう意味ですか?

R-120GHSの先端部分高さがサイズにより下記の様に異なります。
呼び名150→11mm,呼び名180→12mm,呼び名200→13.5mm,呼び名250→14mm,呼び名270→15.5mm,呼び名300→15.5mm,呼び名330→17mm,呼び名350→17.5mm

TO-R/Lを使用した際のブラケットの有効寸法について?

ブラケットの実寸法マイナス7mmとなります。

TP-R/Lを色替え出来ますか?

まずはご相談下さい。

ダボについているガラス棚用ダボカバーのみ購入できますか?

購入可能です。
「DC-12-P」という品番で発注可能です。サイズは12mm、20mmがありますので、製品に合わせてご発注ください。1パック(50個入)販売となってます。

R-111GSをAブラックに色替え出来ますか?

別注で承ります。(要納期)

ガラスブラケット『B-110』はセット発注でしょうか?

セット発注ではございません。
左右の存在する製品以外は、必ず2本セットとなるとは限らないためセット数でのご発注はご容赦ください。(3本セット、または4本セットの可能性もあるため)
但し左右のある製品に関しましては左右セット品番を用意している場合もありますので、詳しくは各製品プロフィールをご参照ください。(例:A-32/33など)

ブラケット芯々(スリット穴芯々)とサポ-ト芯々の違いは?

サポート芯々ではシングルサポートの場合、ブラケット芯々(スリット穴芯々)と同様です。ダブルサポートの場合では、サポート芯にブラケットが挿せないので、サポート芯とブラケット芯(スリット穴芯々)に違いが生じます。

GR-30/31をブラケットの爪側に取付けられますか?

取り付けることは出来ません。
GRホルダーはこぼれ止め機能が付いたブラケット先端用です。ブラケット爪側にはF-30/31をお使い下さい。

L=900mmのブラケットは製作できますか?

特注にて製作は可能ですが、耐荷重が著しく落ちますので、推奨しておりません。

A-10を使用した場合、奥行き寸法何mmのガラスが使えますか?

A-10の呼び名と同じ奥行き寸法が使えます。
A-10の実寸法は呼び名プラス7mmです。弊社では、7mmをあそび部分と設定しております。

紛失した抜け止めだけを購入したいのですが、ガラス棚板用傾斜ブラケットの場合、2.6mm用と3.0mm用のどちらを選べばよいですか?

3.0mm用のALB-ND3.0です。10個単位での販売となります。
但し、メンテナンス商品の為、ご注文の際に履歴を確認させていただく場合がございます。
『ガラス棚板用傾斜ブラケット』:AG-201S、AG-401S、AH-200S、AH-400S

ガラスブラケットのクッションだけほしい。

ガラス用ブラケットのクッション(コの字状の細長い透明軟質樹脂)につきましては、REVNサイズ410mmのみ、販売単位10本単位)として承りますのでご検討ください。

ホルダーの耐荷重を教えてください。

メインカタログのインデックスナンバー【9980】、もしくはホームページに掲載しておりますので、そちらをご参照ください。
弊社ホームページに『安全目安荷重』という項目があります。少し下にスクロールしていただくと「パーツごとの安全目安荷重」が出てきます。そちらの『ホルダー』の「安全荷重PDFを見る」をクリックしていただき、ご確認ください。

R-120GHSに自動ロックが付いているが、そのままアルミペッカーに使用可能か?

“のみ寸5mm以上”のペッカータイプサポートに自動ロック式ブラケットを装着する際は、自動ロック用部品(透明樹脂部品)を取り外してご使用いただく必要があります。(少し力を入れて引っ張れば簡単に取り外ずせます)
またその際抜け止め機能は損なわれますので、必要に応じ別売りのRPKをご検討ください。(但し製品によりRPKは使用の可不可がございますので、詳しくは各製品のプロフィールをご確認ください)

NR-6にブラケットは使えますか?

立ち上がり寸法が短すぎるためご使用いただけません。
但しブラケットの一部(Qハンガー・HBU・RBC系・FQB・6TSを標準装備または併用した製品など)に使用可能な製品もございますので、詳しくは各プロフィールをご確認ください。

PSF-17,PSF-20,PSF-22にRタイプのブラケットは使用できますか?

使用できます。

J-5とJ-9の違いは?

JPB-15用ホルダーで、J-5はフラットタイプでJPバーが横に幅広く見え、J-9はフラット縦使いで、JPバーが縦に幅広く見える違いがあります。

サポート

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