- ASF-1に使用する取りつけビスはどれですか?
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ASF-1に使うビスはAT-P、BT-P、SCAの3種類で、下地材によりお選びいただきます。
木下地にはAT-P、弊社スタッドにはBT-P、両面固定用にはSCAです。また、サイズにつきましては、AT-Pは20mm・25mm・30mm・40mm・50mm、BT-Pは25mm・40mm、SCAは32mm・42mmがあります。 - BT-PはASF-1に使えますか?
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使えます。
AタッピングおよびBタッピング(ステンレスの場合はCタッピングとEタッピング)はASF-50及びAWF-52を除くASF・AWF・BSF・BWF・ASJ・AWJ系サポートを固定するための特殊ビスです。その他のサポートにつきましても専用ビスを用意している場合がありますので、それぞれのプロフィールをご参照いただき必ず正しい製品を選択してください。また市販品を流用された場合、線形が細くて耐荷重が確保できない、あるいはビス頭が大きすぎてブラケットが装着できないなどの恐れがありますのでご注意ください。
なおAタッピング(ステンレスの場合はCタッピング)は木下地専用です。ご使用の際はしっかりとした木軸の下地をご選択ください。Bタッピング(ステンレスの場合はEタッピング)は弊社製スタッド(肉厚0.8mm以上)専用です。市販スタッド(0.7mm未満)のスタッドに使用した場合耐荷重が著しく低下する恐れがありますのでご注意ください。またAタッピングとBタッピングはサイズ40に限り、ベルラサポートの横止め用ビスとして推奨させていただいております。 - ASF-1を頼むとビスも一緒に付属されますか?
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サポートをその品番のみでご指定いただいた場合はビスは付属されません。
しかしご使用になられるタッピングビスの品番およびサイズも分かる様にご指定いただければ対応いたします。例えばASF-1(AT-P30付き)などと品番欄にご指定いただきましたら弊社で必要本数を計算し必要パック数を別行に追加させていただきます。
なお、お客様で必要ビス数を割り出しご発注いただける場合は、各製品プロフィールに掲載させていただきましたサイズ別必要ビス数に基づいて必要本数を算出し、最終的には必ずパック数(多くは50本入りとなっております)に計算し直して、別欄に改行してご記入いただきます様ご協力をお願いいたします。 - 木下地に使うビスはどれですか?
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弊社の木下地用タッピングはAT-P(Aタッピング)、SUS-CT-P(ステンレスCタッピング)、MT-P(Mタッピング)、HT-P(Hタッピング)、GT-P(Gタッピング)、SUS-GT-P(ステンレスGタッピング)、WT-P(木棚固定用タッピング)です。
各々適合する製品が異なりますので、ご発注の際はお間違いのない様ご注意ください。またロコポイントなどあらかじめ木下地用タッピングが付属している製品もございますので、詳しくは各製品のプロフィールをご確認ください。 - PSF-17の専用ビスを教えて下さい。
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MT-PもしくはJT-Pとなります。
各サポート毎に適合するタッピングビスは異なりますので、詳しくは各製品のプロフィールをご確認ください。
代表的ものとしてチャンネル型サポート(ASF・AWF・BSF・BWF・系サポートおよびNR-6を除く)に対してはAT-PまたはBT-Pが、チャンネルペッカーサポート(PSF系)に対してはMT-PまたはJT-Pが、H型サポート(HSF-012)に対してはHT-Pが、ペッカーサポート(APS・APW系)およびコーナーコート(MC-14など)に対してはPT-Pがそれぞれ適合します。
なお、タッピングビスによりましては使用できる相手下地材が異なってきますのでご注意ください。 - サポートがホワイトなので、ビスも同じ色にしたい。
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必要に応じ、AT-P(Aタッピング)、BT-P(Bタッピング)、HT-P(Hタッピング)、SCA(チャンネルサポートコネクター)、SCN(ナローサポートコネクター)に限り色替え対応を承っておりますのでお申し付けください。
- ASF-15を固定するビスはどれですか?
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AT-P or BT-Pとなります。
- ビスの頭を色変えすることは可能か?
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必要に応じ、AT-P(Aタッピング)、BT-P(Bタッピング)、HT-P(Hタッピング)、SCA(チャンネルサポートコネクター)、SCN(ナローサポートコネクター)に限り色替え対応を承っておりますのでお申し付けください。