よくあるご質問

サポートはカット対応可能ですか?

可能です。
『サポート』 → ASF-1・3・4・10・15・50、AWF-5・15・55、BSF-02、BWF-06、PSF-17・20・22、HSF-012、APS-11・14・16、APW-11・14・16、ASC-14・17・24(なくなり次第廃番)、NR-6、SR-SF50、SR-WF55

サポートの切断最短寸法は?

100mmです。
ご依頼の寸法に合わせて切断加工し、残りは廃材となります。1本から複数本の分取りは対応しておりません。
『サポート』:ASF-1・3・4・10・15・50、AWF-5・15・55、BSF-02、BWF-06、PSF-17・20・22、HSF-02、APS-11・14・16、APW-11・14・16、ASC-14・17・24、NR-6、SR-SF50、SR-WF55、W-ASF-1・10、W-AWF-5、W-PSF-17・20・22、W-NR-6、SUS-ASF-2、SUS-NR-6

ASFとBSFの違いを教えて下さい。

デザイン的な違いです。
AAシステムのスリット穴デザインは大きく3タイプあり、ASF・AWF系サポートに代表されるAスリット(3.3mm×13.5mmまたは3.5mm×13mmの角穴)と、スリットパイプに代表されるBスリット(3.5mm×14mmの小判穴)と、ペッカータイプサポートに代表されるPスリット・PSFスリット(スリット穴を目立たない様に溝の奥に施したタイプ)がありますが、BSF-02・BWF-06はASF・AWF系サポートの代表格である断面がチャンネル型形状の柱に、あえてデザイン的にソフトなBスリットを施した製品です。あくまでデザイン的な違いがあるだけであり、同等品と比較して使用勝手や耐荷重、装着製品の着脱可否などの違いは全くありません。

AWFとBWFの違いを教えて下さい。

デザイン的な違いです。
AAシステムのスリット穴デザインは大きく3タイプあり、ASF・AWF系サポートに代表されるAスリット(3.3mm×13.5mmまたは3.5mm×13mmの角穴)と、スリットパイプに代表されるBスリット(3.5mm×14mmの小判穴)と、ペッカータイプサポートに代表されるPスリット・PSFスリット(スリット穴を目立たない様に溝の奥に施したタイプ)がありますが、BSF-02・BWF-06はASF・AWF系サポートの代表格である断面がチャンネル型形状の柱に、あえてデザイン的にソフトなBスリットを施した製品です。あくまでデザイン的な違いがあるだけであり、同等品と比較して使用勝手や耐荷重、装着製品の着脱可否などの違いは全くありません。

PSFの飲み込み寸法を教えて下さい。

4mmです。
サポートの飲み込み寸法は本カタログでは“のみ寸”として表記しておりますので、詳しくは各プロフィールをご参照ください。“のみ寸”の数値は、伸縮するなど特殊な製品を除きその数値分だけ、ブラケット等の有効寸法は減少しますのでご注意ください。
また代表的なものとして“のみ寸2mm”のものとしてはHSF-012、“のみ寸4mmのものとしてはPSF系サポート、“のみ寸14mm”のものとしてはAPS-11・APW-11、“のみ寸17mm”のものとしてはAPS-14・APW-14、“のみ寸19mm”のものとしてははAPS-16・APW-16、“のみ寸16mm”のものとしてはMP-14・RP-14(無くなり次第廃番)があり、その他のサポートは全て“のみ寸0mm”となります。

チャンネルペッカ―サポートにLKは使えますか?

使えません。
LK・PL・SLも含めて全ての振れ止め金具はペッカータイプサポート(APS・APW系・PSF系)にはご使用いただけません。
但しチャンネルペッカーサポート(PSF系)に限り、PSL加工(チャンネルペッカーサポートに効果のある位置に振れ止めのSLを取付けし、かしめ加工する事)を施したブラケット、またはPH加工(チャンネルペッカーサポートに効果のある位置に振れ止めのSLを取付け可能とするための、穴あけ加工)を施したブラケットにSLを取り付けた場合のみ、振れ止めの施工をする事ができますのでご検討ください。(弊社としては、APS・APW系のペッカーサポートにはあらかじめある程度のブラケット横振れ抑制機能が付随していると判断しておりますのでご了承ください)

チャンネルペッカ―サポートにPLは使えますか?

使えません。
LK・PL・SLも含めて全ての振れ止め金具はペッカータイプサポート(APS・APW系・PSF系)にはご使用いただけません。
但しチャンネルペッカーサポート(PSF系)に限り、PSL加工(チャンネルペッカーサポートに効果のある位置に振れ止めのSLを取付けし、かしめ加工する事)を施したブラケット、またはPH加工(チャンネルペッカーサポートに効果のある位置に振れ止めのSLを取付け可能とするための、穴あけ加工)を施したブラケットにSLを取り付けた場合のみ、振れ止めの施工をする事ができますのでご検討ください。(弊社としては、APS・APW系のペッカーサポートにはあらかじめある程度のブラケット横振れ抑制機能が付随していると判断しておりますのでご了承ください)

PSF-17の専用ビスを教えて下さい。

MT-PもしくはJT-Pとなります。
各サポート毎に適合するタッピングビスは異なりますので、詳しくは各製品のプロフィールをご確認ください。
代表的ものとしてチャンネル型サポート(ASF・AWF・BSF・BWF・系サポートおよびNR-6を除く)に対してはAT-PまたはBT-Pが、チャンネルペッカーサポート(PSF系)に対してはMT-PまたはJT-Pが、H型サポート(HSF-012)に対してはHT-Pが、ペッカーサポート(APS・APW系)およびコーナーコート(MC-14など)に対してはPT-Pがそれぞれ適合します。
なお、タッピングビスによりましては使用できる相手下地材が異なってきますのでご注意ください。

PSF-17,PSF-20,PSF-22にRタイプのブラケットは使用できますか?

使用できます。

PSFのチャンネルペッカーサポートで3mの物は無いですか?又、製作はできますか?

製作することができません。

ELS-12ですがPSFには使用できるとなっていますがASF-1にも使用できますか?

使用できます。

ELS-12、PSFには取付可能ですがASF-1にも取付できますか?

取付できます。

PSFのWスリットはありませんか?

ございません。

PSFの塗装対応はできますか?

別注で承ります。(要納期)

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