- SBにRSSを打ち込んでいるが、寸法を間違えたので外す事は可能か?
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機械で圧をかけて打ち込んでいますので、一旦打ち込みますと取れなくなっており、無理に取り外しますと破損の原因となります。再度ご注文をして頂くのをお勧め致します。
- A-182Sに、TSSを角パイプに打ち込んだ後で通す事は可能ですか?
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Sバー外々仕様展開用のSハンガーブラケット(A-182S・A-183Sなど)に関しましては、TSSまたはRSSを取り付けた後でもSバーを通す事ができる様に設計されております。
但しA-285S・A-385S・BE-H-1919-24に関しましては、RSSを打ち込んだSバーは通す事はできませんので、着脱が可能なTSSのご使用をおすすめします。 - A-182S,A-183S,A-192S,AU-182S,AU-183Sを使用時、SバーにRSSを打ち込んだ後、取り付けできますか?
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可能です。
- SBにRSSを打ち込む加工の時はどういう風に発注書を書いたらいいですか?
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SB-24 RRSS(SB-32 RRSS)と発注書にご記入ください。