よくあるご質問

紛失した抜け止めだけを購入したいのですが、フェイスアウトハンガー(SB-32)用ブラケットの場合、2.6mm用と3.0mm用のどちらを選べばよいですか?

3.0mm用のALB-ND3.0です。
10個単位での販売となります。但し、メンテナンス商品の為、ご注文の際に履歴を確認させていただく場合がございます。
『フェイスアウトハンガー(SB-32)用ブラケット』:A-382S/383S、A-384S、A-385S、A-387S/388S、A-389S、A-183S、AU-183S、LS-02S、LS-03S、LP-2S、LP-3S

SBにHISを打ち込んでいるが、寸法を間違えたので外す事は可能か?

機械で圧をかけて打ち込んでいますので、一旦打ち込みますと取れなくなっており、無理に取り外しますと破損の原因となります。再度ご注文をして頂くのをお勧め致します。

SBにRSSを打ち込んでいるが、寸法を間違えたので外す事は可能か?

機械で圧をかけて打ち込んでいますので、一旦打ち込みますと取れなくなっており、無理に取り外しますと破損の原因となります。再度ご注文をして頂くのをお勧め致します。

Z加工とは何ですか?

Z加工とはパイプにピン付きの弊社製品を嵌め込み装着するための、あるいは抜け止め装着するためのそれらパイプの端に施す穴あけ加工の事です。
基本的にはSB-24・SB-32・SUS-SB-24の既成サイズには標準加工されておりますが、切断した場合は消滅しますので必要に応じ再加工のご指示をご発注時にいただくか、現場であけ直す必要がありますのでご注意ください(その場合、切りしろを最低8mm以上とらないと既存穴とバッティングするため、8mmの切りしろが確保できない場合はひとサイズ上からの切断をおすすめします。また、お客様が施される場合は端から13mm位置に6φの穴あけ加工が必要となります)。

SB-24、SB-32の『Z』って何ですか?

Zとは穴あけ加工のことです。
既製サイズの場合両端に穴があいていますがカットした場合穴がなくなるので、同時使用するパーツによっては穴あけ加工が必要となります。

A-382S/383SをSB-32にビス止め固定は出来ますか?

おすすめはしておりません。
どうしてもビス固定されたいという場合、サポートに取り付ける前ですとサポートに入りにくくなり、また、サポートに取りつけた後ですと遊びが無くなりサポートからブラケットが外れにくくなります。はね上げ防止のためであれば、「SO」を推奨いたします。

VHXに似た形状でフェイスアウトが無くて横バーのみ、且つ角バーで展開する方法はありますか?

HISを打ち込んだSBにHIPを取り付けることで展開が可能です。メインカタログにてHIP掲載ページインデックスナンバー【6150】をご参照ください。

A-182S,A-183S,A-192S,AU-182S,AU-183Sを使用時、SバーにRSSを打ち込んだ後、取り付けできますか?

可能です。

A-182S,A-183S,A-192S,AU-182S,AU-183Sを使用時、SバーにTSSを取り付けた後、使用できますか?

使用可能です。

ハンガーパイプの切断最短寸法は?

100mmです。
ご依頼の寸法に合わせて切断加工し、残りは廃材となります。1本から複数本の分取りは対応しておりません。
『ハンガーパイプ』:HB-13・19・25・32、SB-24・32

SBにRSSを打ち込む加工の時はどういう風に発注書を書いたらいいですか?

SB-24 RRSS(SB-32 RRSS)と発注書にご記入ください。

帆立を使ってSBにHISを打ち込んでほしいが、どう注文すればいいですか?

SB-24 RHIS(SB-32 RHIS)と発注書にご記入ください。

サポート

call 06-6789-1234受付時間 9:00~17:00(土、日、祝、夏期・冬期休暇をのぞく)

お問い合わせフォーム

営業日のご案内